1月20日、エイベックス・マネジメント・エージェンシー契約アスリートの広島東洋カープ新井貴浩監督が来社し、2025シーズンに向けて激励会を開催しました。
本イベントは、従業員のエンゲージメント向上の一環として、契約アスリートとの直接交流を通じて社内コミュニケーションを促進するために実施しました。
新井監督の登場後、従業員から花束の贈呈が行われ、「本日はご来社いただきありがとうございます。お会いできるのを心から楽しみにしておりました!エイベックス従業員一同、今シーズンの広島東洋カープの活躍を心から祈っています」と激励のコメントが送られました。
コメントを受け、新井貴浩監督は「後半失速をしてしまい、結果的に4位で終わりました。その悔しい気持ちを燃やし続け、今シーズンは1年間頑張っていきたいと思います。エイベックス従業員の皆さんにとっても今年が飛躍の年になりますよう、一緒に頑張っていけたら嬉しいです。本日はありがとうございます!」と話し、感謝の気持ちを伝えました。
さらに、集まった従業員と集合写真を撮影し、直接コミュニケーションを取る機会も設けられました。広島東洋カープファンの従業員は「地元が広島で小さい頃から家族でカープを応援していました。社会人になって監督と直接お話しできたのは、とても感激しました。一緒に撮っていただいた写真は両親に自慢します」と話しました。
新井監督はイベント後、「業務中にも関わらず多くの方々にお集まりいただき嬉しいです!意外にも広島出身の従業員が多くびっくりしました。今シーズンは良い結果を残して、またエイベックスに報告に来られるように頑張ります」と今後の意気込みを述べました。
従業員と契約アスリートが直接触れ合うことで、社内のコミュニケーション活性化につながる貴重な機会となりました。