7月10日、鈴木亜美が静岡県の富士宮市立黒田小学校にて開催された「avex class」に講師として登壇し、小学6年生91名の児童に向けてキャリア教育の授業を行いました。

今回、「授業を通じて自分に何ができるのかを知ることで、自己肯定感を持った子どもに成長してほしい」という同校の想いから、鈴木亜美による授業が実現しました。
当日講師を務めた鈴木は幼少期を振り返り、「小さい頃は、両親の勧めで少林寺拳法とそろばんを習っていた。歌を習ったことはなかったけど、親戚の前で歌うのは大好きで、漠然と歌手に憧れを持っていた」と話しました。
13,500名の中から1位を勝ち取ったヴォーカリストオーディションについては、「仲の良い友人が歌手に憧れていた私の背中を押してくれた。その友人がいなかったら勇気が出なかったし、今の私はいないと思う」と自身の経験から挑戦することの大切さを熱く語りました。
デビュー後については、「歌手としてデビューできたことは、自分にとって夢のまた夢だったので、とにかく何事も楽しんでやろうと思っていた。体力的にも精神的にも大変だったけど、毎日がキラキラしていた」と話し、学業と歌手を両立しながらの忙しい日々を振り返りました。

後半は、仕事について2つのテーマを設けてのトークタイム。1つ目のテーマは、「鈴木亜美さんにとってお仕事ってなに?」。まず子どもたちに仕事に対するイメージを聞くと、「成果を出すこと」「お金を稼ぐこと」「自分のやりたいことをやること」など様々な意見が。鈴木は、「誰かの仕事は誰かのためになっている。自分の好きなことが誰かの役に立って、それが結果としてお金や自分の成長として返ってくる。私は歌うことが好きで、今の仕事ができているから、みんなも自分が好きだと思っていることを活かせる仕事に就いてほしい」と答え、自身の仕事に対する姿勢やモチベーションについて語りました。
また、「鈴木亜美さんって失敗するの?」のテーマについては、「仕事でもプライベートでも失敗だらけ。でも、失敗や反省は自分の成長に繋がっているし、心が強くなる。反省することで今日の自分より良い自分になることができる」と話し、挑戦する大切さや、失敗したからこそ得た気づきを力強く伝えました。
児童からの質疑応答では、「歌手として1番大切にしていることは?」という質問に「感情を伝えることを大切にしている。自分が感じた気持ちと同じように感じ取ってくれることを意識して歌っている」と回答し、歌手として活躍し続ける秘訣が垣間見えました。

最後に、鈴木のデビュー曲である“love the island”を児童全員で合唱すると、思わぬサプライズに鈴木が涙ぐむ場面も。「自分も子どもがいるので、皆さんの将来がとても楽しみ。好きなことややりたいことを貫いて、キラキラ輝いてほしい」とエールを送り、夢に向かい一歩を踏み出そうとする児童たちの背中を押す授業となりました。

【開催概要】
・正式名称:「avex class」(読み:エイベックス クラス)
・日時:2025年7月10日(木) 11:20~12:05
・場所:富士宮市立黒田小学校(静岡県富士宮市星山1030-2)
・登壇者:鈴木亜美、橘ゆりか(司会)
・参加人数:91名(小学6年生)



