エイベックス株式会社は、小学生に新たな体験機会を提供するプログラム「avex kids challenge」を、12月3日に岐阜県の郡上市立大中小学校で実施しました。サステナビリティポリシーである「未来の才能と、未知の感動への貢献」に対する取り組みの一つです。
本企画は、エイベックスがダンスや音楽領域で提供してきた育成メソッドをもとに、気軽に本物を体験する機会をつくることで、未経験のことに挑戦するワクワク感・やればできるという小さな成功体験を経験して欲しいという想いから実現しました。

当日は、エイベックス・ダンスマスター公認インストラクターのAYAが講師を務めました。参加してくれたのは小学3年生の全15名の児童。先生や同級生のことが大好きで、クラスの前をスタッフが通ると大きな声で挨拶をしてくれる、元気な子どもたちです。
授業開始のチャイムと一緒に、きれいに整列しながら教室に入ってきた子どもたちの顔はちょっと緊張気味。初めてのダンス体験にドキドキしている様子でした。
最初にAYA先生の自己紹介とHOP HOPダンスについて少しお話をしました。「HIP HOPダンスはどこの国で生まれたでしょうか」とクイズが出されると、カナダ・イタリア・ブラジル・アメリカと色々な回答が飛びます。「正解はアメリカ。今日はHIPHOPダンスにみんなで協力しながら挑戦して楽しい時間を過ごしましょう!」と、気持ちをひとつにして授業スタートです。

まずは、ウォーミングアップでストレッチやAYA先生の真似をする練習をしてから、リズムトレーニングに挑戦しました。膝を曲げて下でリズムを取る「ダウン」をしながら、手を付けたり横に移動するステップを入れたりと、段々動きが難しくなっていきます。

次に、ツーステップ、クロスステップ、フォーステップ、という3つのステップを習ってから、いよいよ課題曲に合わせたオリジナルの振付レクチャーへ。手と足の動きが違って、大人でも難しい脳トレのような振付に苦戦しつつも、曲を流してみると振付と曲がぴったり合って、子どもたちの表情がキラキラと、そして体の動きが大きくなっていきました。
ひと通り振付を覚えたらグループ練習タイム。ダンス経験のある児童を中心にみんなで声を掛け合いながら、出来ない時も笑いあって一生懸命に練習する姿が素敵でした。

授業が終盤になり「最後の決めポーズはグループで話し合って決めましょう!」とお題が出されました。各々お気に入りのポーズをしたり、東海エリアならではの「しゃちほこ」を取り入れてみたり。子どもたちの個性と工夫が光ります。
60分の練習はあっという間に過ぎ、最後にグループごとに発表会をしました。不安と緊張がありながらも、自分の番になると堂々と、そしてニコニコしながら前に立つ子どもたちの姿から、ダンスを心から楽しんでくれていることが伝わってきました。

ダンスのレクチャーが終わり、AYA先生からノートと修了証のプレゼントが。今日の感想をゆっくり丁寧にノートに綴っていきます。一人ひとり感想を発表してもらうと「難しいと思ってたけど、やってみたら出来たからうれしかった」「ダンスは習ってるけどステップの練習は初めてでびっくりした」「もっとダンスを楽しんでうまくなりたい」と、うれしい感想をたくさん聞くことができました。
初めての本格的なダンスレッスンを通して、ダンスの楽しさだけでなく、何かに挑戦するワクワク感や友達と一緒に考えながら形にする達成感を体験してもらえた授業となりました。

【開催概要】
・正式名称:「avex kids challenge」
・日時:2025年12月3日(水)
・場所:岐阜県郡上市立大中小学校(岐阜県郡上市白鳥町中津屋360-3)
・講師:AYA(エイベックス・ダンスマスター公認インストラクター)
・参加人数:小学校3年生15名
エイベックスでは、【「次世代」を創る・届ける】をサステナビリティ活動のマテリアリティ(重要課題)と位置づけ、未来を創造する多様な才能を発掘・育成、また自社のイノベーティブなコンテンツを通じ「次世代」を創ることで、持続可能な社会作りに貢献してまいります。



