才能と出会い、その多様なクリエイティビティを信じ、ともに育て、そこから生まれる新しい感動や共感を
世界に届ける。
それは「エンタテインメントの可能性に挑戦する」ということ。
エイベックスは、その挑戦を続けていくことで、世界中に豊かな未来を創造できると信じています。
(読み:リアリー・マッド・アンド・ピュア)
「Mad」で「Pure」な人間が世界を変える。
エイベックスは、ともすれば今は非常識で、
他人から「おかしいんじゃないの?(Mad)」と思われることも真摯(Pure)に追い求め、
世の中にマジで!?(Really!)を届け続ける集団です。
ブランドロゴのデザインとブランドカラーを開発したのは、世界的に活動するデザイン/クリエイティヴ集団「Tomato」の創立メンバーであり、日本のデザイン、
タイポグラフィにも造詣が深い、ジョン・ワーウィッカー。
創業当初より大切にしているエイベックスのアイデンティティーとも言える小文字の“a”をもとに、
「MadとPureのメビウスの輪」をイメージして創られたブランドロゴは、エイベックスの未来を象徴するものです。
二十一世紀型企業として文化を創造していく意志を示すもので、とことんワクワクできるものを追求し、
「大人であることを忘れて、子どもに戻ろう」というメッセージが込められています。
また、創業者の松浦が「業界の常識はエイベックスの非常識」と創業当初より言ってきたように、
何度も挑戦を続け、絶対に無理だと思われていたことを実現してきたエイベックスのDNAに立ち返ることも表現しています。