エイベックスは、エンタテインメントを提供する事業そのものを通じ、サステナビリティ活動に取り組んでいます。
ピコ太郎の手洗い推進ポスター
2020年初めから猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、社会に大きな影響を与えました。日本国内での感染拡大防止に伴い、所属アーティストの公演開催の自粛が続く中、“エンタメで少しでも日々の楽しみに貢献できたら”との想いから、所属アーティストのライヴ映像の無料公開、アーティスト・タレント・クリエイターを対象とした支援活動、ピコ太郎の手洗い推進ポスターを無償提供、従業員のリモートワークの推進、ワクチンの職域接種の対応をはじめ、さまざまな取り組みを実施しました。
各取り組みについては、こちらをご覧ください。
エイベックス・マネジメント所属のアーティスト・タレントが、中央省庁とのパートナーシップなどを通じ、社会問題啓発に協力しました。
コロナ禍の中、オンラインを活用しながら健康増進への取り組みを行いました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客での開催となりましたが、全世界に向けてオンライン配信を実施。オンライン上のプラットフォームを通じ世界中から寄付が集まりました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年は完全オンライン形式で実施。総エントリー239校のうち、46校が決勝大会に進出。エントリー動画をそのまま決勝大会で、オンラインにて審査 ・表彰する新たな取り組みを行いました。