エイベックス・エンタテインメント株式会社は、株式会社ゼルビアが運営するJリーグプロサッカークラブ「FC町田ゼルビア」とトップパートナー契約を締結し、クラブ史上初のJ1リーグの舞台となる2024シーズンのサポートを行うことが決定しました。
FC町田ゼルビアのホームタウンである東京都町田市は、エイベックスの創業地でもあり、サッカーを通じた社会貢献や地域貢献に努めるクラブの姿勢に賛同するとともに、クラブ初となるJ1リーグの舞台でのチャレンジを当社としてもサポートしたいと考え、この度トップパートナー契約の締結に至りました。
また、FC町田ゼルビアのクラブ理念「次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブであること」は、エイベックスの企業理念やサステナビリティポリシーとも共鳴しています。
2月24日(土)にFC町田ゼルビアのホームスタジアム「町田GIONスタジアム」にて開催される、ガンバ大阪との開幕戦より、トップチームが着用する公式ユニフォームの鎖骨部分にエイベックスのコーポレートロゴが掲出されます。さらに、今後のホームゲームにおいて、エイベックス・グループ所属のアーティストやタレントによるライヴやパフォーマンスなど、エンタテインメントの側面からもFC町田ゼルビアをサポートする様々な取り組みを予定しています。
エイベックスでは【「サステナブルな世界」に向けた多様なパートナーシップ】をサステナビリティ活動のマテリアリティ(重要課題)と位置づけ、地域レベル・グローバルレベルでのパートナーシップを通じ、持続可能な社会に貢献をしてまいります。
▶プレスリリースはこちら
■エイベックスのサステナビリティ活動紹介動画「教えて古坂大先生!」はこちら