エイベックス・マネジメント所属でアーティスト・タレントとして活動する伊藤千晃が、2月27日に開催された、「ジャパン フェムテック サミット 2024 フェムテックの力でウェルビーイングな社会を創る」のステージに登壇。「ジャパン フェムテック サミット アワード2024」を受賞しました。
フェムテックサミットのステージでは、フェムケア・フェムテックを知ったきっかけについて、また日本フェムテック協会の検定を受けこのジャンルのエキスパートとして自己研鑽を重ねていること、またお気に入りのフェムケアグッズについての紹介などについてトークしました。 また、ドラッグストアにフェムケアの棚ができつつあり、フェムケアの一般化また女性が生きやすい社会に向けての進化を感じていることなどについて語りました。
そして、初開催となる「ジャパン フェムテック サミット アワード2024」の表彰式で、アワードを受賞。
日本フェムテック協会は「常日頃から熱心に勉強し、フェムケアを女性にとってのあたりまえの大切なこととして発信され、多くの女性たちにその大切さがひろがったきっかけを作られました。またフェムケアアイテムが手軽に手に取りやすい社会をつくることに貢献されていることに対して協会として満場一致で選ばせて頂きました。」と、授賞理由を述べました。
伊藤は、「フェムテックってなんだろう?と純粋な気持ちで勉強してきた学びの姿勢や、発信してきた行動力などを評価していただき、努力を認めていただけたことが本当に嬉しいです。このように直接皆様の前でお話しする機会があることも自分にとっては大きな進化で、これからも女性が生きやすい社会にしていくためにも、もっともっと頑張っていきたいと思います」と語りました。
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