close

チャレンジドアスリートの取り組み

所属選手・チーム

  • 高田 裕士
  • 佐藤 圭一
  • 上地 結衣
  • 木山 由加
  • 正木 健人
  • 半谷 静香
  • 網本 麻里

※2018年4月現在

アスリートが競技に集中できる環境を

当社では2008年より、障がいを持ちながらもトップアスリートとして活躍している選手を積極的に雇用・支援しており、現在では車いすテニス、視覚障害者柔道など7名の選手がエイベックス・チャレンジド・アスリートとして活躍しています。また2016年には「リオ2016パラリンピック競技大会」に6名の選手が出場し、多数の選手を支援した団体としてはじめて「文部科学大臣特別表彰」を受章しました。当社グループではこれからもチャレンジド・スポーツを身近に感じていただき、皆さまに夢と感動をお届けできるようさまざまな活動を行っていきます。

障がい者スポーツを通して夢と感動を伝えたい。

車いす陸上 木山 由加

競技だけに専念できる環境が必要だった

エイベックスに入社する前は、一般企業で事務をしながら競技を続けていたため、仕事が終わってから近くの競技場に行き、 2時間ほどしか練習できない状況でした。2010年の広州アジアパラ競技大会で日本代表として世界の選手と戦ってみて、この練習量では世界に勝つことはできないと思い、十分な練習時間が確保できる環境を探していました。そんなときにエイベックスに出会ったのですが、競技だけに専念できることはもちろん、スポーツもエンタテインメントとしてとらえているところに強く共感し、ご縁もあってエイベックスの社員になりました。

音楽のパワーを、競技に、人につなげたい

入社後は競技で結果を残すことが仕事になったので練習時間が大幅に増えました。また、気持ちに余裕が生まれたことで、自分の障がいや体調にも気を配れるようになりました。今は2020年の東京パラリンピックでのメダル獲得を目標に練習を重ねていますが、走っている私の姿を見てもらうことで、同じ病気の人や障がいのある人を勇気づけられたら嬉しいです。私は競技がはじまる前に音楽を聴いて気持ちを高めているのですが、音楽でもらったパワーを競技の結果につなげ、さらに競技を見ている人のパワーにつなげることができたらいいなと思っています。これからも一人のアスリートとして、また感動体験を提供するエイベックスの社員として、たくさんの人に希望と夢を与えていきたいです。

「障がい者スポーツの啓発」への取り組み

2015年度よりアイススレッジホッケー、車いすフェンシング、車いすバスケットボールなど様々な障がい者スポーツの魅力をお伝えする体験会やトップアスリートとの交流会を主催してきました。現在では障がい者スポーツの支援・関心がある複数の企業と協力した社内外に向けたイベントの企画・制作を複数行っています。東京、大阪、愛知、福岡の主要都市で開催した車いすバスケットボール、ウィルチェアーラグビーの体験会ではエイベックスのアーティストだけでなく、著名人、アスリートの方々が参加し若い世代からご年配の方までたくさんの方に障がい者スポーツを見て・知って・体験いただくことが出来ました。今後も障がい者スポーツ魅力を伝える為様々な活動を行ってまいります。

Recommend