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株主・投資家の皆様へ Online Report

※2022年9月1日更新

株主・投資家の皆様に向けた社長メッセージや活動内容等をまとめて紹介していきます。
過去のアニュアルレポート、株主通信もこちらに掲載しています。

企業理念・タグライン

企業理念

エンタテインメントの可能性に挑みつづける。

人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。
そして、豊かな未来を創造する。

タグライン

Really! Mad+Pure

社長メッセージ

2022年3月期の業績

代表取締役社長CEO
黒岩 克巳

2022年3月期は、2つのミッションとして「ライヴ市場の回復に依存しない収益構造の確立」と「グローバル市場・新たなテクノロジー市場への着手」に取り組みました。収益構造の確立においては、若年層に支持される新たなアーティスト・タレント・クリエイターとの契約やコンテンツ制作を推進するとともに、ライヴの有料配信サービスによる提供や、音楽ストリーミングサービスにおける販路拡大を推進しました。また、グローバル市場をターゲットとした新たなアーティストの開発・ローンチ、メタバースと呼ばれる仮想空間におけるNFTコンテンツの販売など、グローバル市場や新たなテクノロジー市場においても未来のエンタテインメントの可能性に対する取り組みを推進しました。

さらに、2022年3月には本社を移転し、都内最大級のワンフロアの執務スペース(約750席)に様々なグループ各社や部署を集約し、チームワークと多くのコミュニケーションの創出に取り組むとともに、新たに約400拠点のシェアオフィスを活用し、より社員が自由で柔軟に働くスタイルを選択できるハイブリッド型の働き方を推進しました。

これらの取り組みのほか、ライヴ・イベントにおける制限緩和措置が進んだことにより、ライヴ・イベントの公演数増加による収益改善及び音楽パッケージの販売が好調に推移し、前期を上回る販売実績となりました。これらの結果、売上高は984億37百万円(前期比20.7%増)、営業利益は25億82百万円(前期は営業損失62億78百万円)と増収増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に固定資産売却益などの大きな特別利益の計上があったため9億19百万円(前期比92.8%減)へ減益となりました。

事業環境

国内の音楽市場は、従来主力であった音楽パッケージ市場が2000年過ぎにピークを迎えて以来、縮小傾向が続いてきましたが、近年その減少幅が緩やかになってきています。これは、日本の高品質なパッケージをファンにとって価値が高まる形で届けることで、高単価商品への需要が高まったことが一因であると考えています。一方で、音楽配信市場はデジタル化に伴い堅調に拡大しています。特にストリーミングにおいては、市場規模が前年比約1.3倍となるなど、毎年高い成長が継続しており、数年以内にはパッケージを超える市場になると期待しています。
世界の音楽市場においては、国内同様、パッケージ市場は縮小傾向にありますが、ストリーミングなどのデジタル化がカバーし、2014年前後を底に成長市場に転換しています。特に日本を除くアジア市場は、前年比約1.3倍の売上成長になっています。

このように、音楽市場は世界的には成長産業であり、規模から見ても、日本の市場も極めて有望な市場に変えていくことができると考えています。

また、デジタル化に伴うマネタイズ環境の変化により、IPそのものの価値が増大しています。これまでのパッケージ販売のように、「その時にいかに広く販売するか」という一時的なマネタイズから、ストリーミングや配信などによる持続的なマネタイズが可能になっています。実際にグローバルのトップ5アーティストの合計収益は、すでにストリーミングや権利収入がパッケージ販売を大きく超えています。

アニメ・映像市場については、2020年ではコロナ禍による国内市場の一時的な落ち込みがあったものの、足元においては海外のアニメ市場規模が初めて国内のアニメ市場を上回る結果になりました。

映像配信プラットフォームなどが広がりを見せる中、海外において日本のアニメが求められる機会が増えており、多くのアニメ・映像コンテンツについて海外との契約を進めています。エリア・認知の拡大が、アニメ・映像のIPに関する参加人数の継続的な拡大につながっております。

中期経営計画「avex vision 2027」を策定

当社は、こうした市場環境の変化を踏まえ、企業の活動目的と社会的な存在意義の明確化を目的とした新たな企業理念を定義するとともに、2027年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画「avex vision 2027」を策定しました。

中期経営計画の概要はこちら

2023年3月期の見通しと株主還元

2023年3月期の見通しについては、新型コロナウイルスの影響は減少が見込まれるものの、中期経営計画の目標達成に向けてIPへの投資を行うことから、営業利益は10億円(前期比61.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円(前期比56.5%減)を見込んでいます。

株主還元については、連結配当性向35%以上、年間配当金の最低水準50円という配当方針を掲げており、2022年3月期の年間配当金は1株当たり50円とさせていただきました。2023年3月期についても、この方針に基づき、1株当たり年間配当金を50円とする予定です。

詳しい業績・財務状況はこちら 決算短信などのIR資料室はこちら
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事業紹介

音楽事業

音楽関連のビジネスインフラを集約しアーティスト・クリエイターに選ばれる多機能型レーベルとして、アジアをリードするレーベルとなることを目指しています。

アニメ・映像事業

アニメ・映像コンテンツにおいては、コンテンツの舞台化や映画化等、当社が強みとする360度ビジネスを展開して売上の最大化を目指すとともに、新たなIPの取得・拡大を図っています。

マネジメント事業

アーティスト・タレント・クリエイター・アスリート・文化人などのマネジメントを行っています。また、新人開発・スクール運営も展開しており、発掘・育成・マネジメントの一貫した体制を構築し、ヒット・コンテンツ作りを強化しています。

デジタル・プラットフォーム事業

ECサイトやファンクラブ、コンサート・イベントのチケット販売といったデジタル・プラットフォームの企画・運営を行っています。

海外・新規・テクノロジー・その他事業

海外事業では、米国での音楽制作・出版、ベンチャー投資、アジア圏でのライセンスビジネス、コンサート等の企画・制作、アーティストマネジメントを行い、新事業・テクノロジー事業では、クリエイターやバーチャルアーティストのマネジメントや企画制作、エージェント等を行う等、注力事業とのシナジー創出を目指し、様々な取り組みを行っております。

詳しい事業紹介はこちら

TOPICS

音楽

Da-iCE 日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のサブスク1億回再生突破という快挙を達成

2020年11月にリリースした「CITRUS」は、人気ドラマの主題歌として幅広い層からの注目を浴び、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のサブスク1億回再生突破(※2022年3月時点では2億回を突破)という快挙を達成。そして2021年、同曲で「第63回 輝く! 日本レコード大賞」を受賞しました。

世界的ファッション・デザイナーのジャン・ポール・ゴルチエが
手がけるミュージカル「FASHION FREAK SHOW」のワールドツアーを主催

世界的ファッション・デザイナーのジャン・ポール・ゴルチエが手がけるミュージカル・エンタテインメント「FASHION FREAK SHOW」のワールドツアーを主催します。本ワールドツアーは、2022年7月のロンドン公演からスタートし、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、北米など世界約15ヶ国で上演を予定しています。日本公演は、2023年春頃開催予定です。

マネジメント

飯豊まりえ 2022年NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演

2022年4月に放送を開始したNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に、飯豊まりえが主人公暢子の幼なじみ・和彦の同僚であり元恋人役で出演しました。

生見愛瑠、モデル・タレントのみならず、女優としても躍進

“めるる”こと生見愛瑠が、株式会社エム・データが発表する「2021年テレビCM急上昇ランキング」において、2020年のTV-CM出演・登場会社数に対する2021年の会社増加数が8社となり、ランキング1位に輝きました。
また、映画初出演で初ヒロインを務めた「モエカレはオレンジ色」は7月の公開後、邦画ランキング1位を獲得。モデル・タレントのみならず、女優としても躍進しています。

グローバル

サウジアラビア「ジェッダ・シーズン2022」が開幕 ~ シティウォークエリア内に日本の人気アニメが集結する「アニメビレッジ」を開催~

サウジアラビアの国民的イベント「ジェッダ・シーズン2022」において、2022年5月19日(木)〜7月2日(土)の期間中、エイベックスプロデュースによる日本を代表する人気コンテンツIPの体験型イベントエリア「アニメビレッジ」を開催しました。

Avex USAの音楽出版契約作家陣が、提供楽曲を通して2022年「第64回グラミー賞」の延べ10部門でノミネート

Avex USA Inc.の所属作家には、今年の3月〜4月にThe Billboard Hot 100 / Billboard Global 200等のチャートで軒並みグローバル1位を獲得したJustin Bieberのグローバルヒット曲「Peaches ft. Daniel Caesar, Giveon」を手掛けた、米国カリフォルニアの作曲家・プロデューサー「Harv」(ハーヴ)などが含まれます。
Harvは、作曲・プロデュースを行ったJustin Bieberの楽曲「Peaches ft. Daniel Caesar, Giveon」及び同曲収録のアルバム「Justice」を通して、2022年「第64回グラミー賞」の5部門においてノミネートされるという快挙を達成しました。

アニメ・映像

TVアニメ「パリピ孔明」が好調!

©四葉夕卜・小川亮・講談社/「パリピ孔明」製作委員会

2022年4月に放送開始したTVアニメ「パリピ孔明」は、各メディアやユーザーによる人気ランキングにおいて上位に位置付けられるほか、ハンガリーのパーティ・キング、ジョリー(JOLLY)の「チキチキバンバン」をスペシャルユニット「QUEENDOM」がカバーして歌ったアニメオープニング映像はYouTubeにおいて1,100万回再生を突破。ほかにもYouTubeにてアニメエンディング映像「気分上々↑↑」は420万回再生を突破、アニメ挿入歌のスペシャルMV「Be Crazy For Me」は760万回再生を突破など、多方面からの注目を集めました。

映画「おそ松さん」が観客動員110万人・興行収入15億円突破
「Snow Man」が主演し実写化

©映画「おそ松さん」製作委員会2022

2015年に放送開始した「おそ松さん」シリーズにおいて、初の実写映画化が実現した映画『おそ松さん』は、人気アイドルグループ「Snow Man」を主演に迎え、2022年3月25日(金)より全国の映画館で公開されました。公開初日にはSNSで"映画おそ松さん"がトレンド入りをするなど大きな盛り上がりを見せ、観客動員110万人、興行収入15億円を突破。Blu-ray&DVD の発売が 2022 年 10 月 26 日に決定しました。

コーポレート

中期経営計画「avex vision 2027」を発表

企業の活動目的と社会的な存在意義の明確化を目的とした新たな企業理念を定義し、企業理念に基づく重点戦略として「多様な地域・多様な分野で“愛される”IPの発掘・育成を目指す」を掲げた、新たな中期経営計画「avex vision 2027」を策定しました。

2022年4月4日付で東京証券取引所「プライム市場」に移行

2022年4月4日付で東京証券取引所「市場第一部」から新市場区分「プライム市場」へ移行しました。当社は今後もコーポレート・ガバナンス体制を強化していくとともに、資本市場との対話を通じて、一層の企業価値向上を目指していきます。

業績・財務状況

売上高

(百万円)

売上高(連結)

営業利益

(百万円)

営業利益(連結)

経常利益

(百万円)

経常利益(連結)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益(連結)

純資産

(百万円)

純資産(連結)

自己資本比率

(%)

自己資本比率(連結)

総資産

(百万円)

総資産(連結)

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

営業活動によるキャッシュ・フロー(連結)

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

投資活動によるキャッシュ・フロー(連結)

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

財務活動によるキャッシュ・フロー(連結)

現金及び現金同等物期末残高

(百万円)

現金及び現金同等物の残高(連結)

総資産経常利益率

(%)

総資産経常利益率

自己資本当期純利益率

(%)

自己資本当期純利益率
業績ハイライトをもっと見る

※各四半期情報は第1四半期から各四半期までの累計情報です

サステナビリティ

基本的な考え方

エイベックスでは、社員全員がコンプライアンスポリシーを共有・認識し、エンタテインメントを提供する事業そのものを通じ、サステナビリティ活動に取り組んでまいります。

いつの時代も、一人ひとりに寄り添う、エンタテインメントを。

めまぐるしく変化する社会の中で、私たちは総合エンタテインメント企業として何ができるだろうかと、常に考え続けてきました。

寄付やボランティアといった活動は、エイベックスでも日常的に行っています。でも、それは、企業として当たり前のことだと思っています。

私たちの本業は、人々に感動を与えること。共感を起こし、希望を与え、生きる喜び、そして、未来への夢を与えること。

そのためには、エンタテインメントを創りだす人々の環境を整えること。つまり、社員一人ひとりがいきいきと働けるエイベックスである続けること。

私たちが持つすべてのノウハウを生かし、人々の感情を揺さぶる、エイベックスのエンタテインメントにしかできないサステナビリティ活動を追求していきます。

サステナビリティーポリシーや
活動実績の詳細はこちら

エイベックスの歩み

1988

始まりは小さなアパートから。

1988年4月

東京都町田市で創業輸入レコードの販売を開始

1993年5月

東京都港区南青山に移転

東京都港区南青山に移転

1995年7月

アーティストのマネジメント業務を本格化

1997年10月

自社による音楽パッケージの販売を開始

1998年10月

株式を店頭公開(現JASDAQ上場)

株式を公開

1999

東京証券取引所市場第一部に上場

1999年12月

東京証券取引所市場第一部に上場

2000年1月

ロゴマーク(CI)を変更

新ロゴマークが登場

2002年8月

2002年8月全国サーキット型野外ライヴ「a-nation」がスタート

「a-nation」がスタート 「a-nation」がスタート

2004年10月

株式会社「エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社」と新設会社「エイベックス株式会社」を設立、会社分割により持株会社体制に移行

2009年5月

携帯電話向け動画配信サイト「BeeTV」サービス開始

「BeeTV」サービス開始

2017

新たなタグライン「Really! Mad+Pure」を発表

2017年5月

新たなタグライン「Really! Mad+Pure」を発表

2017年11月

商号、ロゴマーク(CI)を変更

商号、ロゴを変更

2018年6月

松浦CEO、黒岩COO、林CFOの新体制が始動

2022

中期経営計画「avex vision 2027」を発表

2022年5月

中期経営計画「avex vision 2027」を発表

エイベックスの歩みをすべて見る

会社概要

社名 エイベックス株式会社
本社所在地 〒108-0073
東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動
産麻布十番ビル(総合受付10F)
設立年月日 1988年4月11日
資本金 45億2,167万4,800円(2022年3月31日時点)
代表者 代表取締役会長 松浦勝人
代表取締役社長CEO 黒岩克巳
代表取締役CFO 林真司
グループ従業員数 1,409人(2022年3月31日時点)

役員一覧

代表取締役会長

松浦 勝人

代表取締役社長CEO

黒岩 克巳

代表取締役CFO

林 真司

取締役
(非常勤)

見城 徹

社外取締役

瀧口 友里奈

取締役(監査等委員)

小林 伸之

社外取締役(監査等委員)

杉本 佳英

社外取締役(監査等委員)

安田 恵

執行役員

勝股 英夫

若泉 久央

畑本 誠一

山本 泰弘

柴田 肇

遠藤 日出樹

コーポレート・ガバナンス

当社グループは、2022年5月12日に公表いたしました中期経営計画『avex vision 2027』において、当社グループの活動目的や社会的な存在意義の明確化を目的として新たな企業理念を「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。そして、豊かな未来を創造する。」と定義いたしました。この企業理念のもと、重点戦略である「多様な地域・多様な分野で “愛される” IPの発掘・育成を目指す」ために、グローバルを見据えた連続性のあるオリジナルIP開発、市場環境に沿った多様なIP開発・発掘とヒットの創出、IP価値を持ったフェス・イベントの開発、長く愛されるアニメ・映像作品のためのIP開発・IP獲得などの主要施策を進めてまいります。

この中期経営計画を推進していくにあたり、株主の皆様ほか、ステークホルダーの方々のご期待とご信頼に応えるためには、より強固なコーポレート・ガバナンスの構築が必須であると考えております。的確な経営の意思決定、迅速かつ適正な業務執行及び充分なモニタリングが機能する経営体制を構築し、あわせて企業倫理の維持・向上を図っていくことが、当社グループのコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方であります。

なお、当社は監査等委員会設置会社であり、独立社外取締役が過半数を占める「監査等委員会」を設置しております。監査等委員を取締役会の構成員とすることで、取締役会の監督機能の実効性の確保とコーポレート・ガバナンス体制のさらなる強化を図るとともに、取締役会の業務執行決定権限の一部を取締役に委任することにより監督機能と業務執行の分離を図ることで、迅速な経営意思決定を行い業務執行の機動性向上を目指します。

  • 体制の概要

    当社は監査等委員会設置会社制度を採⽤しており、社外取締役2名を含む3名からなる監査等委員会が取締役の職務執⾏の監査等を⾏っております。

  • 内部統制について

    当社グループは、財務報告の信頼性の確保、業務の有効性・効率性の向上を図るため、内部統制システムを整備、構築しております。

  • 社外取締役

    当社は、社外取締役3名を選任しております。当社においては、社外取締役の選任に当たり、独⽴性に関する基準を定めて独⽴性を判断しております。

  • 役員の報酬等について

    当社は、役員報酬制度を企業価値の向上をもたらす持続的成⻑のためのドライバーとして位置づけております。

  • 会計監査の状況

    当社は、有限責任監査法人トーマツとの間に、会社法及び金融商品取引法に基づく監査を行うことについて監査契約を締結しております。

株式基本情報

株式基本情報

(2024年3月31日現在)

上場取引所
東京証券取引所
プライム市場
証券コード
7860
単元株式数
100株
発行可能株式数
184,631,000株
発行済株式数
45,663,400株
事業年度
4月1日〜
翌3月31日
定時株主総会
毎年6月
期末配当金受領
株主確定日
3月31日
中間配当金受領
株主確定日
9月30日
公告方法
電子公告により行う
公告掲載URLhttps://
avex.com/jp/
ja/public/
koukoku/

※ただし、電子公告によることが出来ない事故、その他のやむを 得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に公告いたします。
株主名簿管理人
三井住友信託銀行株式会社
特別口座の口座管理機関機関
三井住友信託銀行株式会社
同連絡先
三井住友信託銀行株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
電話 0120-782-031(通話料無料)
同取次窓口
三井住友信託 銀行株式会社 全国各支店

株主の状況

大株主の状況

(2024年3月31日現在)

株主名 持株数(株) 持株比率(%)
株式会社サイバーエージェント 5,500,000 12.15
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 4,806,600 10.62
有限会社ティーズ・キャピタル 3,400,000 7.51
株式会社マックス2000 2,300,000 5.08
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 1,975,100 4.36
株式会社第一興商 1,020,000 2.25
SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 1,014,273 2.24
THE BANK OF NEW YORK 133652 907,300 2.00
松浦勝人 803,324 1.78
BBH(LUX) FOR FIDELITY FUNDS - JAPAN ADVANTAGE POOL 784,100 1.73
(注)
  1. 上記のほか当社保有の自己株式410,546株があります。
  2. 持株比率は、自己株式を控除して計算しております。
  3. 株式会社マックス2000は、当社代表取締役会長松浦勝人氏が代表取締役を務めております。

所有者別株主分布状況

(2024年3月31日現在)

合計33,145名
合計33,145名
株主数 比率
金融機関 20名 0.06%
金融商品取引業者 31名 0.09%
その他法人(国内) 137名 0.41%
外国法人等 247名 0.74%
個人等 32,709名 98.68%
自己名義 1名 0.00%

所有者別株主分布状況

(2024年3月31日現在)

合計45,663,400株
合計45,663,400株
株式数 比率
金融機関 7,241,184株 15.85%
金融商品取引業者 1,140,143株 2.49%
その他法人(国内) 13,240,737株 28.99%
外国法人等 10,939,653株 23.95%
個人等 12,691,137株 27.79%
自己名義 410,546株 0.89%

資料アーカイブ

以下のリンクから、「過去のアニュアルレポート」、「過去の株主通信」をご覧いただけます。

アニュアルレポート

株主通信

Online Report

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