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株主・投資家の皆様へ Online Report

※2023年06月01日更新

「Jeddah Events Calendar 2023 - Anime Village at City Walk」(サウジアラビア)
詳細・関連情報はこちら

株主・投資家の皆様に向けた社長メッセージや活動内容等をまとめて紹介していきます。
過去のアニュアルレポート、株主通信もこちらに掲載しています。

企業理念・タグライン

企業理念

エンタテインメントの可能性に挑みつづける。

人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。
そして、豊かな未来を創造する。

タグライン

Really! Mad+Pure

社長メッセージ

2023年3月期 通期業績

代表取締役社長CEO
黒岩 克巳

2023年3月期は、企業の存在意義の明確化を目的とした新たな企業理念を「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。」と定義し、この企業理念に基づく中期経営計画「avex vision 2027」を2022年5月に策定し発表しました。中期経営計画では「多様な地域・多様な分野で“愛される”IPの発掘・育成を目指す」を重点戦略として掲げ、各事業領域において新たなIP*の発掘・育成や開発・獲得に向けた投資を強化してきました。

このような中、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う行動制限が緩和され、音楽事業において大型ライヴ公演が増加したこと等により、売上高は1,215億61百万円(前期比23.5%増)、営業利益は33億85百万円(前期比31.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益等を計上したことにより27億42百万円(前期比198.2%増)となりました。

*IP=Intellectual Property(知的財産)

セグメント別の状況

音楽事業は、大型ライヴの公演増加によりライヴ・マーチャンダイジングを中心に売上高は増加したものの、IP創出のための投資を実施したこと等により、営業利益は減益となりました。
アニメ・映像事業は、映画作品の製作委員会分配金や配給収入等の増加により売上高は増加したものの、作品のセールスミックスの影響で、売上総利益率の低下や販売費及び一般管理費の増加等により、営業利益は減益となりました。
デジタル事業は、映像配信及びファンクラブの売上の減少等により売上高は減少したものの、映像配信に関連する費用が減少したこと等により、営業利益は増益となりました。
その他事業は、サウジアラビアで当社グループプロデュースのアニメイベントを実施したこと等により、増収増益となりました。

中期経営計画「avex vision 2027」の進捗

中期経営計画「avex vision 2027」の初年度となる2023年3月期は、IP開発や海外展開への体制強化など中期経営計画達成に向けた種まきが順調に進んでおり、芽が出てきたものもあります。今後さらに盤石なものとするためにも、より投資を加速させていくべき段階だと感じています。

中長期で成長していくビジネスを作り上げ、2027年3月期の営業利益150億円及びROE15%という目標の確実な達成を目指していきます。

中期経営計画「avex vision 2027」の概要はこちら

エンタテインメント企業ならではのサステナビリティ活動を推進

エンタテインメント企業として「サステナブルな社会」の実現に向けて責任を果たすべく、3つの主要テーマと7つの個別項目からなるマテリアリティを特定し、サステナビリティポリシーを策定しました。

当社は、サステナビリティ推進を目的とした専門部署の設立をはじめ、エンタテインメント企業の強みを生かした「サステナブルな社会」の実現に向けた普及・啓発、次世代との協業と社会経験の提供、地域・コミュニティとのパートナーシップ強化、次世代型スマートライヴの推進等を通じて、サステナブルな社会の実現を目指します。

サステナビリティの取り組みはこちら

2024年3月期の見通しと株主還元

2024年3月期については、新型コロナウイルスの影響が減少し、市場環境の回復が想定されるものの、中期経営計画の目標達成に向けてIP創出への投資を強化することから、営業利益は20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円*を見込んでいます。

株主還元については、連結配当性向35%以上、年間配当金の最低水準50円という配当方針を掲げており、2023年3月期の年間配当金は1株当たり50円とさせていただきました。2024年3月期についても、この方針に基づき、1株当たり年間配当金を50円とする予定です。

*2023年5月25日に2024年3月期 通期連結業績予想の修正を行いました。

業績・財務状況の詳細はこちら 決算短信などのIR資料室はこちら
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事業紹介

音楽事業

ライヴやイベントの企画・制作、チケット販売やマーチャンダイジング、アーティスト・タレント・クリエイターなどのマネジメント、音楽コンテンツの制作・PR・販売、ECサイトの運営などを展開しています。音楽関連のビジネスインフラを集約し、多機能型レーベルとして、アジアをリードするレーベルとなることを目指しています。また、発掘・育成・マネジメントの一貫した体制を構築し、ヒットコンテンツ作りを強化しています。

アニメ・映像事業

アニメーション・実写作品の企画・プロデュースや出資・制作、コンテンツの舞台化や映画化等、当社が強みとする360度ビジネスを展開して売上の最大化を目指すとともに、新たなIPの取得・拡大を図っています。

デジタル事業

ファンクラブの運営、デジタルコンテンツの企画・制作・販売・配信、VR関連企画・制作・運営などのデジタル領域で各事業との最適化を図っています。

その他事業

アジア圏でのライセンスビジネス、コンサート・イベント等の企画・制作、米国での音楽出版、ベンチャー投資など、注力事業とのシナジー創出を目指し、様々な取り組みを行っております。

各事業の詳細はこちら

TOPICS

音楽

Nissy 史上最大規模である6大ドームツアーを開催

ソロアーティスト史上2人目となる全国6大ドームツアー「Nissy Entertainment 4th LIVE ~DOME TOUR~」、ファイナルはNissyの地元である北海道・札幌ドームにて開催。総動員約45万人と、自身の最大動員規模についても大きく更新するツアーとなりました。

Snow Man アルバム3作連続ミリオンセールス達成

Snow Manが2022年9月21日にリリースした2ndアルバム「Snow Labo. S2」が、1stアルバム「Snow Mania S1」に続いて100万枚を超えるミリオンセールスを達成しました。2023年5月17日には3rdアルバムとなるニューアルバム「i DO ME」を発売。こちらのアルバムも発売初週でミリオンセールスを達成しました。今作のメインタイトル「あいことば」 を含む新曲9曲とシングル曲の「オレンジkiss」「タペストリー」「W」が収録されています。

マネジメント

花村想太(Da-iCE) 「令和4年度(第77回)文化庁芸術祭賞」新人賞を受賞

文化庁主催の芸術の祭典、優れた芸術文化活動を行う個人や作品を表彰する「文化庁芸術祭賞」で、エイベックス・マネジメント所属の花村想太(Da-iCE)が演劇部門新人賞を受賞しました。主演を務めたミュージカル「ジャージー・ボーイズ」における演技が評価されました。

生見愛瑠 ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」に出演

2023年4月30日より放送開始したABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット「日曜の夜ぐらいは…」に、エイベックス・マネジメント所属の生見愛瑠が樋口若葉 役で出演。清野菜名×岸井ゆきの×生見愛瑠、第46回日本アカデミー賞受賞者3人が描く友情物語となっています。

アニメ・映像

安済知佳 「第十七回 声優アワード」 主演声優賞を受賞

その年度に最も印象に残った声優や作品を対象として業績を称える「声優アワード」で、エイベックス・ピクチャーズ所属の安済知佳が主演声優賞を受賞。2022年放送のアニメ「リコリス・リコイル」主人公である錦木千束 役の演技が評価されました。

3周年を迎えたParadox Live、TVアニメ化が決定

HIPHOPメディアミックスプロジェクト
「Paradox Live」が、2022年11月に3周年を迎えました。ボイスドラマと楽曲が収録されたCDシリーズを中心に様々な方面で展開し、2023年5月21日には幕張メッセ イベントホールにて史上最大規模となる3rdリアルライブ「Paradox Live Dope Show 2023」を開催しました。また、2023年10月より
TVアニメ「Paradox Live THE ANIMATION」が
TOKYO MX、BSフジ、アニマックスにて放送開始となります。

グローバル

「STAR ISLAND」シンガポールカウントダウン公演を開催、2023年の幕開けを祝福

日本発の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」のシンガポール公演「STAR ISLAND SINGAPORE Countdown Edition 2022-2023 presented by JCB」が2022年12月31日に開催されました。マリーナベイの象徴的なスカイラインを背景に、日本の伝統的な花火は2万人以上の観客や会場周辺に集まる約60万人の観光客を楽しませ、オンラインでは7万人以上のYouTubeLive視聴者を集めました。

「アニメビレッジ」が「CJPFアワード2023」でグランプリを受賞

Avex Asia Pte.Ltd.がサウジアラビアにて現地の大手イベント運営会社「セラ社」と共同でプロデュースした「アニメビレッジ」が、“日本の魅力を発信するクールジャパンの取組”を表彰する「CJPF(クールジャパン・プラットフォーム)アワード2023」の「プロジェクト(事業)」部門にてグランプリを受賞しました。「アニメビレッジ」は「ジェッダ・シーズン2022」のシティウォークで展開したイベントエリアで、日本のアニメコンテンツの体験型パビリオンや関連グッズを販売するショップが出店しました。

「アニメビレッジ」は「ジェッダ・シーズン2022」のシティウォークで展開したイベントエリアで、日本のアニメコンテンツの体験型パビリオンや関連グッズを販売するショップを出店。2023年4月24日に開幕した「ジェッダ・シーズン2023」においてもライヴやキャラクターショーを行っています。

コーポレート

サステナビリティ活動を推進

2022年11月にサステナビリティポリシー「未来の才能と、未知の感動への貢献」を策定。ポリシーとマテリアリティ(重要課題)に沿って、「才能や夢を信じる力」の大切さを伝える出張授業「avex class」、小児がん治療支援チャリティーライヴ「LIVE EMPOWER CHILDREN」を開催するなど、さまざまなアクションを行っています。

業績・財務状況

売上高

(百万円)

売上高(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
1Q32,27629,02814,10819,41728,473
2Q83,01261,18934,27946,30454,060
3Q122,621100,31254,70776,03285,525
4Q160,126135,46981,52798,437121,561

営業利益

(百万円)

営業利益(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
1Q155366△1,0542622,288
2Q3,712△688△2,2292,6343,619
3Q5,9522,349△3,6103,9263,344
4Q7,0894,033△6,2782,5823,385

経常利益

(百万円)

経常利益(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
1Q242121△1,3092082,250
2Q3,778△1,187△2,5572,6233,771
3Q5,6911,799△3,8154,0123,351
4Q6,5293,017△6,5382,3514,055

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
1Q△145△348△1,704111,675
2Q1,584△1,762△3,2891,6123,207
3Q2,41759△4,2842,4072,826
4Q2,354△1,10212,8319192,742

純資産

(百万円)

純資産(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
1Q50,67950,26247,77259,43560,712
2Q52,31249,12247,20160,92062,357
3Q52,01750,11343,18963,30861,112
4Q52,05549,44958,33960,69458,838

自己資本比率

(%)

自己資本比率(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
自己資本比率(連結)38.638.252.659.253.3

総資産

(百万円)

総資産(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
1Q124,224121,055111,07194,86398,931
2Q127,556119,112113,08994,438104,625
3Q128,686121,025121,189104,006106,242
4Q125,808120,414105,10597,801108,915

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

営業活動によるキャッシュ・フロー(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
通期11,003△4,032△6,480△4,4649,192

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

投資活動によるキャッシュ・フロー(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
通期△6,381△3,44470,041△3,387△3,131

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

財務活動によるキャッシュ・フロー(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
通期△10,0142,659△28,928△314△2,493

現金及び現金同等物期末残高

(百万円)

現金及び現金同等物の残高(連結)
 2019/032020/032021/032022/032023/03
通期22,83217,95652,65444,67148,143

総資産経常利益率

(%)

総資産経常利益率
 2019/032020/032021/032022/032023/03
総資産経常利益率(連結)5.02.5△5.82.33.9

自己資本当期純利益率

(%)

自己資本当期純利益率
 2019/032020/032021/032022/032023/03
自己資本当期純利益率(連結)4.8△2.325.31.64.7
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※各四半期情報は第1四半期から各四半期までの累計情報です

サステナビリティ

サステナビリティポリシー

「未来の才能と、未知の感動への貢献」

私たちは多様な才能と感動が創り出す豊かな未来を信じ、エンタテインメント企業として持続可能な社会に貢献する新たな価値モデルの創造を目指しています。

エンタテインメント企業として「サステナブル(持続可能)な社会」の実現に向けて責任を果たすべく、①「無形の豊かさ」を創る、届ける ②「次世代」を創る、届ける ③「無形の豊かさ」と「次世代」を創るための土台となる組織づくり の3つのマテリアリティ(重要課題)を特定し、さまざまな活動を行っています。

詳細関連情報はこちら

エイベックスの歩み

1988

始まりは小さなアパートから。

1988年4月

東京都町田市で創業輸入レコードの販売を開始

1993年5月

東京都港区南青山に移転

東京都港区南青山に移転

1995年7月

アーティストのマネジメント業務を本格化

1997年10月

自社による音楽パッケージの販売を開始

1998年10月

株式を店頭公開(現JASDAQ上場)

株式を公開

1999

東京証券取引所市場第一部に上場

1999年12月

東京証券取引所市場第一部に上場

2000年1月

ロゴマーク(CI)を変更

新ロゴマークが登場

2002年8月

2002年8月全国サーキット型野外ライヴ「a-nation」がスタート

「a-nation」がスタート 「a-nation」がスタート

2004年10月

株式会社「エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社」と新設会社「エイベックス株式会社」を設立、会社分割により持株会社体制に移行

2009年5月

携帯電話向け動画配信サイト「BeeTV」サービス開始

「BeeTV」サービス開始

2017

新たなタグライン「Really! Mad+Pure」を発表

2017年5月

新たなタグライン「Really! Mad+Pure」を発表

2017年11月

商号、ロゴマーク(CI)を変更

商号、ロゴを変更

2018年6月

松浦CEO、黒岩COO、林CFOの新体制が始動

2022

中期経営計画「avex vision 2027」を発表

2022年5月

中期経営計画「avex vision 2027」を発表

エイベックスの歩みをすべて見る

会社概要

社名 エイベックス株式会社
本社所在地 〒108-0073
東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動
産麻布十番ビル(総合受付10F)
設立年月日 1988年4月11日
資本金 45億9,966万700円(2023年3月31日時点)
代表者 代表取締役会長 松浦勝人
代表取締役社長CEO 黒岩克巳
代表取締役CFO 林真司
グループ従業員数 1,514人(2023年3月31日時点)
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コーポレート・ガバナンス

当社グループは、2022年5月12日に公表いたしました中期経営計画『avex vision 2027』において、当社グループの活動目的や社会的な存在意義の明確化を目的として新たな企業理念を「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。そして、豊かな未来を創造する。」と定義いたしました。この企業理念のもと、重点戦略である「多様な地域・多様な分野で “愛される” IPの発掘・育成を目指す」ために、グローバルを見据えた連続性のあるオリジナルIP開発、市場環境に沿った多様なIP開発・発掘とヒットの創出、IP価値を持ったフェス・イベントの開発、長く愛されるアニメ・映像作品のためのIP開発・IP獲得などの主要施策を進めてまいります。

この中期経営計画を推進していくにあたり、株主の皆様ほか、ステークホルダーの方々のご期待とご信頼に応えるためには、より強固なコーポレート・ガバナンスの構築が必須であると考えております。的確な経営の意思決定、迅速かつ適正な業務執行及び充分なモニタリングが機能する経営体制を構築し、あわせて企業倫理の維持・向上を図っていくことが、当社グループのコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方であります。

なお、当社は監査等委員会設置会社であり、独立社外取締役が過半数を占める「監査等委員会」を設置しております。監査等委員を取締役会の構成員とすることで、取締役会の監督機能の実効性の確保とコーポレート・ガバナンス体制のさらなる強化を図るとともに、取締役会の業務執行決定権限の一部を取締役に委任することにより監督機能と業務執行の分離を図ることで、迅速な経営意思決定を行い業務執行の機動性向上を目指します。

  • 体制の概要

    当社は監査等委員会設置会社制度を採⽤しており、社外取締役3名を含む4名からなる監査等委員会が取締役の職務執⾏の監査等を⾏っております。

  • 内部統制について

    当社グループは、財務報告の信頼性の確保、業務の有効性・効率性の向上を図るため、内部統制システムを整備、構築しております。

  • 社外取締役

    当社は、社外取締役3名を選任しております。当社においては、社外取締役の選任に当たり、独⽴性に関する基準を定めて独⽴性を判断しております。

  • 役員の報酬等について

    当社は、役員報酬制度を企業価値の向上をもたらす持続的成⻑のためのドライバーとして位置づけております。

  • 会計監査の状況

    当社は、有限責任監査法人トーマツとの間に、会社法及び金融商品取引法に基づく監査を行うことについて監査契約を締結しております。

株式基本情報

株式基本情報

(2023年3月31日現在)

上場取引所
東京証券取引所
プライム市場
証券コード
7860
単元株式数
100株
発行可能株式数
184,631,000株
発行済株式数
45,558,800株
事業年度
4月1日〜
翌3月31日
定時株主総会
毎年6月
期末配当金受領
株主確定日
3月31日
中間配当金受領
株主確定日
9月30日
公告方法
電子公告により行う
公告掲載URLhttps://
avex.com/jp/
ja/public/
koukoku/

※ただし、電子公告によることが出来ない事故、その他のやむを 得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に公告いたします。
株主名簿管理人
三井住友信託銀行株式会社
特別口座の口座管理機関機関
三井住友信託銀行株式会社
同連絡先
三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 電話
0120-782-031(通話料無料)
同取次窓口
三井住友信託 銀行株式会社 全国各支店

株主の状況

大株主の状況

(2023年3月31日現在)

株主名 持株数(株) 持株比率(%)
株式会社サイバーエージェント 5,500,000 12.18
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 4,951,900 10.97
有限会社ティーズ・キャピタル 2,300,000 5.09
株式会社マックス2000 2,300,000 5.09
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 1,799,400 3.99
小林敏雄 1,107,818 2.45
MLI FOR CLIENT GENERAL OMNI NON COLLATERAL NON TREATY-PB 1,035,751 2.29
株式会社第一興商 1,020,000 2.26
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 960,028 2.13
THE BANK OF NEW YORK 133652 907,300 2.01
(注)
  1. 上記のほか当社保有の自己株式410,302株があります。
  2. 持株比率は、自己株式を控除して計算しております。
  3. 株式会社マックス2000は、当社代表取締役会長松浦勝人氏が代表取締役を務めております。
  4. 2020年12月3日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、3D Investment Partners Pte. Ltd.の2020年11月26日現在の保有株式数合計が2,534,100株(発行済株式の総数に対する割合5.59%)となっている旨が記載されておりますが、当社として2023年3月31日現在における実質保有株式数の確認ができていないため、上記大株主には含めておりません。

所有者別株主分布状況

(2023年3月31日現在)

合計31,523名
合計31,523名
株主数 比率
金融機関 17名 0.05%
金融商品取引業者 33名 0.10%
その他法人(国内) 119名 0.38%
外国法人等 220名 0.70%
個人等 31,133名 98.76%
自己名義 1名 0.00%

所有者別株主分布状況

(2023年3月31日現在)

合計45,558,800株
合計45,558,800株
株式数 比率
金融機関 7,208,584株 15.82%
金融商品取引業者 2,265,079株 4.97%
その他法人(国内) 12,156,040株 26.68%
外国法人等 10,939,173株 24.01%
個人等 12,579,622株 27.61%
自己名義 410,302株 0.90%

資料アーカイブ

以下のリンクから、「過去のOnline report」、「過去のアニュアルレポート」、「過去の株主通信」をご覧いただけます。

Online Report

株主通信

アニュアルレポート

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